HAKUSUI UNYU

メンバーインタビュー

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INTERVIEW #1 榊原誠司 /SEIJI SAKAKIBARA 倉庫部・サービス部主任 2020年入社

白水運輸だからこその
技術力を
間近で感じてほしい

未経験から入社3年で
倉庫部主任・サービス部を兼任

白水運輸の強みは気遣い・心配り・技術力です。現場にゴミが落ちていたら必ず拾う。小さいことですがお客様が見てるか見てないか分からないことでも白水運輸のメンバーは出来る人が多いと感じます。また、ドライバーの技術レベルにこだわり、社員の技術力を磨く文化があるからこそ、必然的に学ぶ環境があります。例えば、同じ荷物を運ぶとしても10人が10人同じような荷締めをすことも難しいんです。しかし、白水運輸では先輩の教え方はもちろん、実際に高い技術力を目の当たりにする機会が多いので、気付いたら高い技術レベルが後輩メンバーにもしっかりと受け継がれています。

白水運輸で身についたと思う
スキルや考え方はありますか？

自分の立ち振る舞いでお客様がどう思うか、物事を客観視できるようになったことです。付加価値を前面に出したいんですよね。どうしたら喜んでくれるのか、どうしたらお客様が思ってる以上のことが出来るのか考えられるようになりました。

どんなメンバーと一緒に
働きたいですか？

僕自身も運送業界に関しては未経験で入っているので、スキルや経験は問いません。とにかくやる気や向上心のある人を求めています。ドライバーの知識やスキルがなくても、やる気と向上心があれば周りの先輩がサポートするので心配要りません。

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INTERVIEW #2 岸本敬太 /KEITA KISHIMOTO 営業部 2011年入社

仕事のやりがいは
「お客様からの感謝の言葉」

スキルアップを目指し、
幅広くいろんなことへ
挑戦できる環境がある

お客様から仕事の依頼をいただけるのは自分たちではできないようなことがあって困っているからだと思います。社長と話す中で最終的に行き着くところは「困っている方がいたら手を差し伸べる」気持ちが根底にあるんだなと感じ、僕自身も考え方が変わりました。白水運輸は運送会社の色が強いですが、会社自体は運送だけではなく、重量物の据え付け、設置なども行っています。僕自身も付随する業務の中でいろんなことに関わっていけるように成長したいです。営業部だけではなく、様々な部署へ幅広く携わっていきたいと思います。

入社してからギャップってありましたか？

過去にもドライバーの経験があり、どちらかというとドライバーは個々に仕事をして帰ってくるイメージでしたが、白水運輸はドライバー同士が協力し合う業務が多いため、メンバー間の結束力やコミュニケーションがとても多いです。想像よりも明るく和やかな雰囲気でした。笑

白水運輸の営業として働く上で必要なスキルは？

お客様との会話の中で最低限のマナーは必要だとして、白水運輸のお客様は気さくに話をしたい方が多いように感じています。まずは笑顔で楽しく会話ができれば十分です！また、資格などは必要ないですが、お客様の課題を解決していく上ではコミュニケーションスキルを磨いていくことは継続して必要だと感じます。

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INTERVIEW #3 芝本善紀 /YOSHIKI SHIBAMOTO サービス部部長 2005年入社

高い技術の伝承と
コミュニケーション豊かな
職場環境を目指して

プロのための
プロ集団を育成する環境が
白水運輸にはあります

社員全員がプロの為に動くプロの集団。機械を作る方もプロ、工場で機械を触られてる方もプロ。白水運輸はその人たちから見ても安心して機械を預かって運んでいます。お客様も「白水さんなら任せられる」と言ってくれるので、プロも安心して任せてくれるプロ集団かなと思います。もちろんまだ勉強中の社員もいるので、今後もプロを増やしていく会社になりたいです。「プロの為のプロの集団」は白水運輸の社是であり、この言葉が大好きで、ずっと大事に思っています。

部長という立場で大切にしていることは？

常に率先して行動することを心がけています。まずは自分が率先して動く。部長になってから今まで以上に行動しなければと責任感も増し、毎日が勉強ですね。
手を抜くことなんて正直すぐに出来てしまうので、自分に厳しくしています。気をつけてないと甘えが出てしまうので、毎日その日にやることを決め、決めたことは必ずやりきるよう習慣化に努めています。